誉自転車の1番人気商品、販売台数でいうと間違いなくこのキッズバイク
リトルトーキョーバイク16のご購入ありがとうございました😊🎶
このマットベージュレッドは最近では女の子の1番人気カラーになってます。
よく「泥除けはつけた方がいいですか」ってお父さんお母さんに聞かれるのですが、
うーん🤔・・・つけといた方がいいと思います。
毎回商談時にこの流れにはなるのですが、感覚的には7~8割くらいの割合で皆さん取り付けて
販売させていただいています。
先日サーリーの総代理店モトクロスインターナショナルから決算セールの連絡があり
誉自転車はその”貧乏店ホイホイ”に見事なまでに飛びついてしまいました。
という事でして、3台完成車を緊急確保したので紹介します。
まずは、これはもう今では2つ前のカラーということになってしまうんでしょうか?
フレーム自体や構成パーツは現行と変わらんのでしょうけど。
”KARATE MONKEY SUSPENSION FORK” カラーP.S.SANDAE
Sサイズと、Mサイズが各1台入荷してきます。
カラテモンキーSUSはSURLYがカラテモンキーを最初からトレイルバイク仕様にして販売している完成車。
誉自転車が過去に何台も販売してきた、リジットフォークが付属している通常版の方とはかなりパーツ構成も異なります。
ロックショックスのGOLD35RLとTRANZ-Xのドロッパーシートポストが付属しているだけに見えるかもしれませんが、SPECを見れば全体的にリジットの方よりトレイルバイクとしてみた時に本格的な仕様になってます。
10/19この日は後々香川のマウンテンバイク乗りにとって記念すべき日になるかもしれません。
前々から継続していた活動がやっと小さな実を結びました。
当初から本命としていた場所ではありませんが、第二候補として交渉中だった場所で、
土地管理の方からの許可が下りましたので、さっそく協力してくれているお客様数名と
トレイルの整備にはいらせてもらいました。
先月のモトクロスインターナショナルの展示会で試乗してきた新型のSURLYストラグラー。
フレーム/フォークセットがサイズ違いで2本入荷しました
今回入荷したのはグリーンに金ベースのデカールのカラーの方で、新型にはもう1色オレンジ?ぽい色があるはずなんだけど、そっちは展示会で実物が見れてませんので、今回はパスしてます。
入荷したのはサイズ49と52それぞれ1セットづつになります。
誉自転車ごときが何が認定中古車だ(笑)
と言われそうだけど、状態と価格に自信をもってお勧めできる中古車を販売します。
※写真にあるライト、サイクルコンピューター、センサー類、バックライト、SPDペダル等
付属品は店長私物になりますので商品には含まれません
誉自転車 認定中古車
MERIDA REACTO 4000(2024モデル・試乗車上がり)
空力性能と快適性を両立したREACTOシリーズの中堅モデル「REACTO4000」。
誉自転車の試乗車として2024年8月から運用していた1台を、状態の良い中古車として販売いたします。
🔧 車体スペックと状態
• モデル年式:2024年
• モデル名:MERIDA REACTO 4000
• カラー:バーレーンヴィクトリアス旧チームレプリカカラー
• サイズ:47(XXS)※メーカー推奨身長160〜170cm
• 使用期間:2024年8月〜2025年10月(冬季はほぼ未使用)
• 走行距離:約4,000km(チェーンの伸び具合より推定)
• 転倒歴:なし(走行中・保管中ともに)
• フレーム・フォーク・パーツ:目立つ傷なし、純正状態を維持
• 搭載コンポーネント:Shimano 105(2×12速・ワイヤーシフト・油圧ディスクブレーキ)
⛓ 消耗品の状態
• チェーン:交換サインあり(販売時に新品の同製品チェーンに無料で交換いたします)
• ブレーキパッド:前後とも残量十分
• タイヤ:交換時期に近いが、使用限度には余裕あり
NEW BIKEDAY🎉
SURLY Midnight Specialのご購入ありがとうございます。
いろいろと説明の難しいバイクが多いサーリーの中で、
バイクとしてのキャラクターがわかりやすいミッドナイトスペシャル。
シンプルに”サーリー流ロードバイク”です。
180㎝を超える大柄なお客様に用意させていただいたフレームサイズは54
ホリゾンタルフレームは長身ライダーの特権です。
ロードバイクの形としてみた時にやっぱり凛としていいですね。
うちの店はSURLYの正規ディーラーだけど、そんな私から見てもSURLYはフレームセットも完成車もちょっと高くなりすぎてると思います。
SURLYの魅力って、頑丈さ・汎用性・独特のカルチャー感にあるけど、価格帯だけ見ると「うーん…」ってなるのも無理ないですよね。特に、他ブランドが似たスペックでもう少し手頃な価格を出してきてる今、SURLYの価格設定はロマン代含む値段なんだろうね。
何かの影響(SNSや都会のおしゃれショップに脳を焼かれて)でサーリーに興味を持ったお客さんが来ても、実際に乗る前にメーカー完成車を買うか?個々のパーツをセレクトしてウチで注文組するかの選択がある。
だけどサーリーの完成車についてるパーツってサーリーらしさを表現するために多少突飛なものがついてて一般的にはやり過ぎ感があったり、そのせいで全体的なパーツ構成に対して割高だったりする(他ブランドの完成車でこの値段だしたらもっといいものが買える)。
対して”オーダー組み”は、そもそもお客さんに自転車のパーツや規格、ブランドに対しての知識が要求され、その時点で人を選んじゃう。パーツに関しても単品での購入というのは基本的に完成車に付属されている場合に対し割高で、しかも最終的にお客さんの依頼で組み立てるわけだから、そこに組み立て工賃(たいていの場合丸2日分作業相当)がプラスになってきてすごく贅沢な注文の仕方になる。
ここでなんだけど、注文組みを選択できるようなお客さんは少ないけど、
誉自転車としてはそこは問題だと思ってないんです。
こちらからの配慮が必要なのは、とりあえず手っ取り早くサーリーに乗りたければメーカーの完成車となるけど、割高なうえにビミョーなパーツ構成の物を買わざるをえなくなる比較的自転車歴の浅い人たちだと思うの。
しかも彼らがメーカーの用意している割高の完成車を購入し、乗り出して、いろいろ気づきがあって”ここを憧れのパーツでカスタムしたい”とかのサーリーの醍醐味ともいえる要求が出たとします、そしたら単品で売ってるカスタムパーツを購入して取り付けるわけだから結果として金額的な面で見たら、贅沢なオーダー組みよりも余計な支払いをしてることになる。
なんか初心者に優しくないよね(私たち自転車屋は儲かるけど)。
実際ここ数年くらい前からサーリーの値段が上がり過ぎたこともあって
(これはサーリーだけじゃなくてほかの自転車メーカーも一緒)
完成車もフレームも定価で買ってくれる人が減ってきているのを現場で肌で感じます。
🚲「買えるSURLY」──誉自転車からの提案です
SURLYに憧れてご来店される方は多いです。
でも、完成車は割高でパーツ構成もクセが強い。注文組みは知識と予算が必要。
結果として「乗りたいけど、買えない」という声もちらほら。
そこで、うちで考えたのが──**“買えるSURLYを作る”**という選択肢です。
別に最近になって考えたことではなく、ブログタイトルに”第2号”とあるように
このコンセプトでの自転車は去年も用意したことがあります
という事で第2弾!久々に用意してみたのがこの1台
誉自転車オリジナル完成車 SURLY Karate Monky フールズゴールド Mサイズになります。
26年シーズンも誉自転車はSURLYの正規販売店を継続します。
今季の第1弾の入荷は、最新カラーのogre(このスペルでほんとにオーガって読めるの?)フレーム/フォークセット
Mサイズになります。
ogreは組み立てると大きなバイクになりがちだから、ある程度身長がある人向きかな?
誉自転車がオーガのフレームを仕入れるのは何気に初めてのことで、過去の販売でも完成車で1台販売したのみになります。
tokyobike Calinのご購入ありがとうございます
tokyobikeの販売、ちょっと久しぶりな気がします
コンパクトにまとまったバランスが可愛いtokyobike Calin
何気に誉自転車で一番人気なのがこの色”アッシュブルー”
過去この色で注文いただいたほぼ全員が女性なのも意外でしょ?