私の陰で写真が暗くて申し訳ないです。
新モデル掲載の他の変化ですが、tokyobike paddleの値段が
旧価格:18,500円(税抜)
から
新価格:18,000円(税抜)
へと500円だけですが値下がりしています。
CALINとMONOの値段は上の写真の通りです。
まぁ、このブランドの価格設定らしいです。
高いと思いか、安いと思うか、人それぞれの価値観で良いと思います。
私の写真があまりに悪いのでtokyobikeのHPから拝借した写真を掲載させてもらいます。
tokyobike20の後継モデルにあたるCALIN。
写真はボルドーというカラーです、華があっていい色ですね。
このモデルの個人的にいいと思うとこは身長140㎝くらいから乗れる設計なとこです。
以前から問題だったのですが、小学校高学年くらいから乗れるtokyobikeってなかったんです。
このCALINなら10歳くらいのお子様から小柄な女性まで問題なく乗れると思います。
CALINは3月中旬に発売される予定です。
MONOはtokyobaikeの定番モデル”26”をそのままシングルスピードにしたシンプルバイクです。
案外、「変速なんかいらない」って人多いです。
実際私も、自宅から店までストラグラーで通勤していて変速なんて触らなかったりしますし、少しでもすっきりした見た目にしたくて、ダウンチューブシフターにしてます。
無駄のないスッキリシンプルなシルエットに価値を感じる人って、どこかカッコいい人が多いです。
あと、このMONOのリヤエンド形状なら日本の軽快車(ママチャリ)が付けている両立スタンドの取り付けができると思いますので、両立スタンドが校則で決められている学校の通学にも使えます。(田舎の学校の校則では決められていることが多い)
MONOは当初CALINと同じ3月中旬発売予定でしたが、例のコロナウイルスによる工場ストップの影響で4月下旬発売になっていしまいました。
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