店が暇な時に書くこのシリーズ、本日も例にもれず、外は土砂降りの雨
日曜日だというのに来店は、パンク修理の自転車を取りに来たお客様一人😂
今回は、先日お預かりしたビンテージといっていい古いMTBの事故修理の話。
アラヤ マディーフォックス、アルミフレーム/クロモリフォークで
おそらく90年代前半の物でしょう。
オーナーさんは、そのころからずっと乗り続けて愛着があるようですが、
自動車と軽い接触で、転倒してしまったとお聞きしました。
貴重なフレームとフォークにダメージが無くて本当に良かった。
ですが当時物のサドルやペダル、グリップなどが破れたり変形してしまったり。
あとは横からの衝撃でリヤホイールが触れたり、そのせいでブレーキシューに
タイヤが当たったまま押されて、シューにひびが入ったり
修理しなければいけない内容としてはそんな感じ。
今では貴重なパーツも多いこのバイク、事故は災難ですが、オーナーさんが無傷なのと
修理も可能な範囲で済んでよかった。
傷ついた当時物のパーツはもうしょうがないので何か今でも手に入るものと交換です。
せっかくなので、どこかしら当時の雰囲気を感じさせるようなブランドやパーツにしてみました。
サドルはRITCHY CLASSICサドル V2
グリップはWTBの Original Trail Grip
ペダルはMKS×ブルーラグのXC-Ⅲ
なるべく雰囲気をこわさないことを大事に選んでみました。
カンチブレーキシューの交換と再調整は年に何回かはありますけど、毎回四苦八苦です。
いい感じに仕上がったのではないでしょうか。
街乗り用にカスタムされた古いマウンテンバイクっていいですね。
都会の方では90’SあたりのGTのトリプルトライアングルのフレームをカスタムして
街乗りで使うのも小さな流行と聞きます。
当店で事故車両の修理を依頼する場合ですが、保険で修理する場合、提出する見積もりが
必要になると思うのですが、その場合、一旦”見積もり作成費用”として¥1,000いただいています。
そして、見積もりの費用の中にその分も付け加えています。
事故の相手がいて、その人の保険で修理する場合は、最終的に見積もり費用もそちらに負担してもらう
という形にしてあります。





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