誉自転車が暇な時に書くこのシリーズ”誉自転車のお仕事”
今回は通勤、通学で使われてるクロスバイクでよくあるやつ。
6,7万程度のクロスバイクの修理で、結構多い依頼がこのリヤディレーラーを巻き込んだことでハンガーがダメになったというやつです。
こうなると、まず間違いなくリヤディレーラーもグッチャグチャに壊れてるもんですが、
最悪ホイールのスポークもローより内側に落ち込んだチェーンの詰まりによって首付近が曲がったり、折れかかったりで、ホイールに大きな振れまで出たりします。
今回持ち込まれたこの赤いGIANTのクロスバイクもそんな感じ。
これが起こる原因として、ハンガーが内側に曲がったせいで
ディレーラーの可動範囲が車体側に寄ってしまったためというのが大半です。
この手のバイクの用途として、どうしても会社や駅、学校等の駐輪場に止める機会が多いと思いますが、
やっぱり将棋倒しに巻き込まれることがありますよね。
持ち主さんが気を付けたり、大事にしていたとしても
ある程度。知らないうちにディレーラーを打ちつけて、
ハンガーにダメージが蓄積されてたりするのです。