IKTN君が選んだマルチロール機は「BREEZRER Inversion」

昨日は水曜日と言う事で誉自転車は定休日。

久しぶりに山にMTBを持ち込んで走ってきました。

遊ぶというよりは、お客様にグラベルロード系やMTBで走ってもらえそうな”丁度いい道”

を調査に行ったのですけど。

昨日の道は20年ほど前に私が初めてMTBダウンヒルを経験した山の道(の一部)、

当時の記憶では丁度いい程度の砂利道だったのですが、今では入る人も少ないようで

荒れ放題、少しグラベルロードバイクにはガレ過ぎかもしれません。

アドベンチャーライドとしてはある意味有りかもしれませんけど、かなり人の足が遠のいている林道のようで、特に下りでは完全に”MTB領域”でした。

こういった道で遊ぶにはE-MTB(電動アシストMTB)がいいと思います。(昨日初めて欲しいと感じました。)

 

のっけから私のどうでもいい休日の過ごし方の話に脱線しましたが、

本題に戻ります。

 

当店で昨年夏以降、店で展示していた2018BREEZER Inversion(40thアニバーサリーカラー)

を納させてもらいました。

 

 

購入したIKTN君は、アマチュアロードレーサーとしてこの辺では少し名の知れた実力者。

ガチガチレーサーだと思っていた彼がレーサーバイクではないInversionを購入するのは

少し意外でしたけど、目的を聞けばすごく納得できるものでした。

 

彼はちょっと前に開催された阿波シクロクロスで、借り物バイクでデビューWIN、

その後開催された讃岐シクロクロスでも優勝は逃すも好成績をおさめています。

そんなこんなで来シーズンからシクロクロスにも挑戦したいと思ったみたいです。

 

それに彼はブルぺもかなり力を入れて参加しています、そして通勤も現在自転車でしているという事。

彼が欲しい「シクロクロス」、「ブルぺ」、「通勤」、「その他すべて」をこなす

マルチロール機として選んだのが”BREEZER Inversion”でした。

 

組み立て時に思った事ですが、ディスク台座の精度が甘いです。

BREEZERは全体的にこの問題があります。

Inversionは最高の乗り心地のために、チュービングの溶接と熱処理の工程が通常と逆

になっているようでその辺の影響もあるのかもしてません。

ドップラーやレイダーでも感じましたが、生産地が違うフラグシップInversionでも

多少なり修正加工が必要です(その辺をちゃんとなおすために我々プロショップがいます)。

 

ですが、溶接と塗装の品質は”さすがフラグシップモデル”と言えるレベルです。

 

少し注文してもらったパーツがメーカー欠品で届かなかったり、バーテープ無かったりですが、

IKTN君もう待ちきれない様子なので一旦納車となりました。

以前のっていたGIANTのディスクロードについていたホイールやハンドル、ステム

そして何より彼自身も”違う”とおもっているSPD-SLペダルが付いているのが

??な気もしますが、ハンドル、ステムに関しては当店の責任ですし、じわじわと雰囲気バッチリに仕上げていく楽しみもまだ残されているとおもいます。

 

納車の翌日早朝IKTN君は早速、山の方へアドベンチャーライドに出かけたようで、

当店の開店時間にはもうすでに、御隣でラーメン食べて待っていました。

クロモリフレームのリズムが、かなり新鮮で楽しかったらしく、

獲得標高1400mも走ったようです。

「持ったらそれなり(鉄フレームですので)の重さなのに乗ったら良く進む、かなりいい!」

との感想を頂きました。

 

早朝少し雨が降った事もあり、泥除けの有効性も確認できたようです。

こういった物を付けれるクリアランスを確保しているのもグラベルロードのいい所ですね。

(付けてもカッコ悪く見えない)

ここまでインバージョンを持ちあげといて残念なお知らせなのですが、

BREEZERは、Inversionの2019年モデルを生産する気が無いようです。

理由をメーカー側に聞いたところ、2018年の夏に初期受注を募った時、採算がとれる台数に達しなかったのが理由のようです。

こんなにカッコいい自転車がつくられないのは残念でしかありません。

 

2020年モデルでは復活を期待したいので、もしInversionが欲しいという方は、当店に

言ってください。

今年夏の展示会の時に、欲しいという人がちゃんといる事をアピールして来ます。

時間がかかるかもしれませんが、私も当店でまた取扱いしたいです。(そんな気にさせてくれるフレームでした)

 

因みにInversionは2018年モデル完成車のベーシックグレード「Pro」の45サイズ(推奨身長160cm~170cm)ならメーカーにほんの少し在庫があるようです。

40thアニバーサリーカラーではありませんが、フレーム・フォークは共通の物です。

ご希望の方いらしたら早めに連絡ください、現時点で手に入る最後のInversionです。

 

おまけ

IKTN君ほんとうに納車が待ち切れなかったようで、自転車が渡されると全て忘れて帰って行きました(笑)。

自転車好きならみんな彼の気持ちわかるよね。

次来た時に持って帰ってくださいね。

あと公道走る以上防犯登録もせんとね(コレに関しては私も忘れてた)

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当店取扱いブランド各社春のキャンペーンのお知らせ

もうすっかり春ですね!(夜はまだ寒いけど)

私は花粉にやられて自転車になかなか乗れないんですが、

外を走る自転車は確実に多くなっていますね。

そんな時期ですので、当店取扱いブランドからもキャンペーンのお知らせを頂いています。

まずはTOKYOBIKEからです!

”春の試乗キャンペーン”が全国の試乗車を設置している販売店で開催されています。

期間は3月15日~5月31日(もう始まってます)

当店では、お子様にとっての初めての

自転車にピッタリの16インチキッズバイク

”littletokyobike”の試乗車を用意してお待ちしています。

左の写真ほどきれいな状態ではありませんけどね(笑)

試乗してご購入されたお客様に左の写真のtokyobikeオリジナルサコッシュをさしあげます。

 

本来のtokyobikeの企画では

「試乗された方にもれなく」となっていますが、送られてきたサコッシュの数が少ないため、本当に差し上げるべき人に、渡せなくなる可能性があるためこうさせて頂きます。

その代わりに当店独自の企画として、

店内にあるtokyobikeの自転車やパドルバイク(キックバイク)に跨る等して購入してくださったお客様には、サコッシュをさしあげるようにします。

また、1台限定にはなりますが、当店がtokyobikeの取扱いを始めた時に在庫した

”tokyobike Bisou 26 ミント(廃番カラー)”

を10%オフにて販売いたします。

 

tokyobike Bisou26はこの3月から

旧価格62,000円+税 から 新価格68,000円+税に値上がりしています(チェーンなど一部部品をグレードアップしています)。

当店の10%オフは、もちろん旧価格からの10%オフですので、かなりお得に購入できますよ!

当然サコッシュも付けます。

東京バイクからはこの春にラインナップに加わった新色も掲載された新しいカタログ

を頂いています。

こちらはたくさん頂いていますので、ご自由にお持ち帰りください。

店内にもありますが、店に入らなくても入口に置いてある立て看板の上のカゴにも入れておきます。

 


続いては皆さまおまたせ、我らが讃岐のミニベロブランド”タイレル”からのキャンペーン!

輪行バックアップキャンペーン

のおしらせです。

上のタイレル公式ブログや写真の説明のように、

3月31日~5月6日の期間中に対象車種

IVE、IVESPORTS、FX、FSX、FXα

を購入されたお客様に、それぞれのモデルに対応したタイレル純正の輪行バックを

プレゼントするというお得なキャンペーンになります!

タイレルの純正輪行バックは

IVE系用なら輪行バッグSP:希望小売価格¥8,300(税抜)

FX系なら輪行バッグトラベルライト:希望小売価格¥13,000(税抜)

と何気に高価なので、キャンペーンをうまく利用して手に入れるのがお得ですね。

個人的に気になるのがFX、FSXの2019ファクトリー生産モデルに標準採用された

スペシャル塗装TyrellKADOWAKI 『匠色takumiiro

写真では表現しきれないと言われた色彩を実際見てみたいんですよね。

 

高松港のガラスの赤灯台がモチーフの”せとしるべルビーレッド”

月に照らされた夜の瀬戸内海がモチーフの”ムーンリットナイトブラック”

 

ちょっとお高くなってしまったけど誰か注文して頂戴(笑)

(そういやウチもそろそろタイレルの試乗車置かなきゃね)

 

 

あと、タイレルといえば

1月に発売された110台限定のコストパフォーマンスに優れたETRTO406サイズの

ミニベロ”SRV”

当店でも店頭在庫を1台展示していましたが、お客様注文以外で取り寄せたタイレルとしては

異例のスピード(約1カ月)でオーナーとなるお客様の元へと旅立って行きました。

 

「へー、売れるじゃん」と

気を良くした私は、同じパールホワイトを再び入荷させました。

タイレルとしては、非常に頑張ったコストですが、気を使うべきと思われる個所は

しっかり高品質にこだわっています。

上の写真はリヤハブのフリーボディー(失礼、見りゃわかりますよね)。

大抵の高級品は軽量に仕上げるためアルミ製なのですが、アルミボディーは

カセットスプロケットとの噛みあいで変形するんですよね。

SRVのホイールのフリーボディーはそうならないように補強が入ってます。

失礼な思い込みかもしれませんが、タイレルユーザーやファンは自転車の構造的なとこには

無頓着な方も多い気がします。

タイレルユーザーが普段感じる気持ちのいい乗り心地は、こういった外からは見えない

改良、工夫などで実現されています。

という事でタイレルSRV現在もインストックですよ!

もちろんご注文くださればもう一つのカラー

”マットブラック”も喜んでお取り寄せします。


BREEZERに関してはもうすでに何回か前のブログでお知らせしてますね。

Keep your coolキャンペーンは今月いっぱいまでになります。

BREEZERじわじわと浸透してきてまして、最近いい話がたくさんあります。

その辺についてはまた別の機会に書こうと思います。

 

それでは、皆さん利用できそうなキャンペーンがありましたら是非ご利用ください。

 

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お客様の自転車紹介 フルオーダーMISSION CX

以前何度かブログの最後に写真を載せていたフルカスタムオーダー

のバイクです。

少し前にお客様に納車させて頂いていたんですが、これだけのバイクを組ませて頂いていながら自慢するのを忘れてたんで、”ドヤ顔ブログ”をアップさせてもらいます。

使用フレームはメリダの2019年新発売の最新型シクロクロスレーサー

”Misson CX 8000-E”フレームセット

元はこのカラーリング

でしたけど、カスタムペイントとご自身の店のロゴを入れたいとの事で、

カーボンドライジャパンで単色塗装+ロゴ入れ(ダウンチューブ両側)をしました。

知ってる人も多いかと思いますが、

カーボンフレームへのカスタムペイントは元の色を剥ぐのに

剥離剤が使えませんので、やすりで削る事になります。

手間も時間もかかるので、当然金属フレームより高額になります。

今回は、

フレーム側:艶消し単色

フォーク:カーボン素地に艶消しクリヤコート

ロゴ入れ:ダウンチューブ両側

それに、送料も含めて約10万円位でした、検討される方の目安にしてもらえればと思います。

ホイールはインダストリー9

グラベルロード系の最もベーシックなモデル

AR25を使用しました。

当店でインダストリー9は初の取扱いになりました。

クリスキングと並びアメリカの高級コンポーネンツブランドのI9

元々マウンテンバイク系に強いブランドでした、

最近はシクロクロスやグラベルバイク系の完組ホイールも充実しています。

時間とコストは掛かりますが、カスタムオーダーの完組ホイールが作れるのも

すごい所です。

本国のHPで条件やカラーを入力して理想のホイールを実際にCGで再現しながら

妄想出来るので皆さんやってみて。

因みに日本の総代理店は当店ともお取引があるYURISさんです。

I9のラチェット音はアメリカらしい爆音系、

ラチェットは一周50ノッチ、ロード系では充分ですね。(マウンテンではコレでも少ないと言われるようになってきました。)

フレームはCXレーサーですが、お客様はゆったり乗りたいというのが

ご希望でした、一目で気に入って頂けたのがこの形のハンドル。

この奇抜なハンドルと言えばDIXNAのニ-ザーハンドルが有名ですが、

同じ形のカーボンを使用した高級仕様

Veno ボーダレスハンドルバーを選んで頂きました。

本格的すぎないポジションで、それでもカッコいいバイクにしたい方にお勧めのハンドルです。

カーボンと言う事で高額ですが、安いのがいいという方には

普通のアルミハンドルのDIXNAがいいですね。

コンポーネントはSRAMのFORCE1油圧ディスブレーキ仕様をフルセットで、

当店これまでSRAMのロード系コンポーネントを取扱う機会がありませんでしたが、

今回初めてお客様の自転車に取り付けさせて頂きました。

しっかしSRAMはお高いですね・・・。

ADEPTの樹脂ペダルは、ガツガツ乗るのではないのでこれで充分とのことです。

 

余談ですが、当店の店頭試乗車のグラベルロードバイク”2018MERIDA SILEX6000”には

SRAMの1X(フロントシングルの事)コンポーネントのAPEX1が付いていますので

スラムの変速レバーを操作を経験できます。

シマノユーザーからは最初違和感の塊ですが慣れればどうってことないです。

その試乗車SILEX6000(上の写真)は現在売りに出しています。

サイズは47(私の感覚的には165cm~170㎝代前半位の身長の方にベスト)

走行は2000Km位でしょうか、目立たない所に多少の小傷がありますが、

転倒歴は全く無しです。立ちゴケ、置きゴケ全部無し。

定価289,000円+税ですが、160000円+税でお渡しします。

信頼できる技術と開発力のある大手メーカーのフルカーボングラベルロードバイクです。

気になる方はご連絡下さい、もちろん試乗できます。

自転車のスペックの話ではないですけど、今回の組みたての時、リヤのフラットマウントディスクブレーキ台座のボルト穴表面の精度に少しだけ難がありましたので修正しました。

フラットマウント規格を採用したディスクロードをお使いの方で、ローターとパッドが擦れている方はご相談ください、修正できる可能性が高いです。

だいぶ話が脱線しましたが最後に本題に戻して締めます。

今回組ませて頂いたバイクの詳細スペックです。

 

フレーム:メリダ ミッションCX8000-Eフレームセット(カーボンドライジャパンカスタムペイント)

フォーク:フレームセットに含む

ホイール:Industry9 AR25

タイヤ:パナレーサー グラベルキングSK 32C

チューブ:マキシスウルトラライト

ステム:Dixna Vシェイプステム マットブラック 60mm

ハンドルバー:Veno ボーダレスカーボンハンドルバー Mサイズ

バーテープ:GP VLT-001 EVA カラーバーテープ グレーカモフラージュ

コラムスペーサー:ADEPT (ガンメタ&レッド2色使い)

バーエンド:シムワークスbyNITTO シムドロップ レッド

ブレーキ&シフト右:SRAM FORCE22HRDシフト・ブレーキレバーセット(前キャリパー含む)

ブレーキレバー左:SRAM FORCE1HRDブレーキレバーセット(後キャリパー含む)

ディスクローター前後:SRAM センターラインXローター 160mm

クランク・チェーンリング:SRAM FORCE1クランクセット

リヤディレーラー:SRAM FORCE1リヤディレーラー(ロング)

リヤカセット:SRAM XG-1175 フルピンカセット 

チェーン:SRAM PC-1170チェーン

ペダル:ADEPT メトロポリタンPL ブラック

シートポスト:メリダ カーボン Team S-flex 27.2 DSP 15 SSB(フレームセットに含む)

サドル:ERGON SMC3

 

K様本当にありがとうございました。

久々にヒリヒリする緊張感をもって臨ませていただく仕事でした。

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BREEZER ”keep your coolキャンペーン”

この所BREEZERの話題ばかりのブログでスミマセン。

でもそれだけ当店でも総代理店の方でも、こういった自転車の楽しさ・良さを

伝えていこうと本気で思っているからなんです。

さて、今日もまたBREEZERのキャンペーンのお知らせです。

 

 

BREEZER keep your coolキャンペーン

実施期間:
 2019年3月1日(金)〜3月31日(日)
実施内容:
 キャンペーン期間中に店頭にてご成約のお客様(先着50名様)にKlean Kanteenオリジナルボトル(ワイドインスレートボトル 16oz)をプレゼント
対象製品:
 BREEZER 全モデル(2019年モデル)

<  Klean Kanteen ワイドインスレートボトル 16oz  >

ワイドインスレートボトル 16ozはホットコーヒーやホットティー、その他のお好みの冷たい飲み物を入れる為のベストなステンレスボトルです。ステンレス ループキャップが付属しており、Climate Lock™高性能ダブルウォールの真空断熱構造で、温かい飲み物や冷たい飲み物を安全に持ち運ぶことができます。 クリーンカンティーンのワイドボトルと同様に(そして巷のほとんどの外出用マグカップとは異なり)、このシンプルでエレガントなボトルはとても簡単に洗浄できます。新しいKlean Coat™塗装は今までの私たちのカラーボトルの塗装の4倍の耐久性を持ち、チップレジスタントの高い耐久性で、人にも環境にも安全です。

・10時間保温、30時間保冷
・18/8 ステンレススチール素材
・Climate Lock™ダブルウォールの真空断熱構造により、温かいお飲み物は高温に保ち、冷たいお飲み物は低温に保ちます
・Klean Coat™ 従来のパウダーコートと比べ4倍の強度で、従来の塗装と変わらず人と環境を第一に考えた成分を使用
・内側は電解研磨が施こされ、有害な製造工程はなく、湾曲したコーナーの仕上げでお手入れも簡単です
・ステンレス ループキャップを含むすべてのワイドキャップに適合
・全ての保温保冷機能付き製品には手洗いをおすすめします
・ステンレス ループキャップを含めボトル内部には100%ステンレスの環境が作り出され、飲み物がプラスチックに触れることはありません

・容量:473ml
・サイズ:H22cm×7.5φcm
・注ぎ口口径:54 mm
・本体材質:18/8ステンレススチール
・キャップ材質:ポリプロピレン(BPAフリー)

 

上でもお伝えしているように、期間は本日から3月末までの間、

この機会にBREEZERのグラベル系ツアラーバイクを少しお得に購入して

今年の春は、いつものサイクリングとは少し違うアドベンチャーライドを楽しんで

みてはいかがでしょうか?

お問い合わせおまちしています!

 

 

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上位レベル一般レーサーによるFORMOSAロードディスクホイール28ホールverインプレ

昨年11月に当店がキャンペーン価格で販売した

FORMOSA ロード ディスクホイール 28ホールバージョン

購入してくださったUさんは、一般レーサーとしてヒルクライムとシクロクロスの実力者。

そのUさんが実際シクロクロスの練習+実戦で使用してみた感想をレポートしてくれました。

 

リムハイト35mmのチューブレスレディ対応オフセットカーボンリムとPillerのWing20翼断面スポーク、最高品質・性能のハブベアリングを採用しつつも価格は112,200円(しかも税込)

 

気になる人は多いのではないかと思います(私自身もです)。

 

因みにUさん、2月17日に行われた”さぬきシクロクロス”においてCM3クラスでこのホイールを

使用し、ぶっちぎり優勝でした。

ただ、彼がCM3で走ったのは今年からマスターズクラスに変更したからであって、

本来の実力ならもっと上で戦うのが妥当なレーサーです。

そんな彼が使用して感じた事を、当店や総代理店ユリスさんにいっさい遠慮することなく

”いい所はいい”、”ダメな所はダメ”と書いてくれています。

 

購入を検討している方がいらしたら、ぜひ判断材料として頂けたらとおもいます。

 

 

 

Formosa ロード 28H ディスクブレーキ完組 インプレッション

 

【総評】

 

①コーナーでヨレにくく、タイヤのグリップ感を掴みやすい

 

②踏みこんだ時にかかりが良く、加速しやすい

 

③高いコストパフォーマンス

 

④バルブホール等の切削部分は改善を希望

 

 

 

【実測重量】

 

規格1488g(696g+792g)に対し、実測重量:1528g(718g+810g)

 

 

 

【使用環境】

 

チューブレス仕様にてシクロクロスの練習、レースで使用

 

・タイヤ:IRC SERAC CX tubeless 32c 1.55bar(前後)

 

・リムテープ:NO TUBES 25㎜幅 1重巻き(バルブ付近のみ2重)

 

・チューブレスバルブ:IRC 55㎜

 

・シーラント:IRC 30g(前後)

 

 

 

【インプレッション詳細】

 

 シクロクロス用の決戦用ホイールを探している際にFormosaというブランドがあることを知った。近年、某有名シクロクロスチームに供給されており(チューブラー仕様ではあるが)、数々のレースで結果を残している。私の希望するスペックはチューブレス仕様、重量420g以下のカーボンワイドリム、全体重量1550g以下、価格10万円台前半までであり、且つ「しっかりと」組まれていることが条件であった。いくら数値上のスペックが良くても、組み方が下手では意味がない。エアロスポークが横に向いてたり、全体テンションがゆるゆるだったり、テンションが偏っていたり。。。有名無名に関わらず、そのようなホイールは世の中に実在している。失礼ながらマイナーブランドであるが故、ホイール組の完成度に関しては懸念事項であった。しかし、現物を確認してそれは杞憂であったと感じた。

 

 リムの形状はアシンメトリック、リム幅やビードフック間の幅などは最近のカーボンチューブレスのワイドリムによくあるスペックであり、特に変わったところは見られない。ただし、リムの規格重量400gにしてはかなりしっかりしたつくりであり、28hのpillar社wingスポークと相まって縦、横ともに高い剛性を有している。また、素材だけでなく、ビルダーが高いスキルを有していると思われ(日本国内組立)、スポークテンションは高い絶対値を確保した上で、全体的な均一性も保たれている。

 

 それは実際の走行でも感じる点であり、コーナーリング中にホイール自体がヨレる感覚が少なく、低圧にセッティングされたチューブレスタイヤのグリップのみを捉えやすい。リム剛性、スポークテンションの高さに加え、リアハブのノッチ数の多さもあるためか、踏み込んだ時に掛かりがよく、常にインターバル的な走りとなるシクロクロスには適したホイールであると感じた。剛性感はガチガチではなく、体重が軽く、絶対パワーも低い私にとってもちょうどよいと感じる程度である。フリーのラチェット音は爆音。ここは好みが分かれる点である(笑)

 

以上、走行性能に関しては申し分なく、価格以上の性能を有していると思われる。

 

 しかし、改善をお願いしたい部分もある。それはリムにあけられたバルブホールとニップルホールの切削精度である。

 

 当初、リムテープはNO TUBES社ではなく、DT SWISS社のものを使用していた。バルブホール周りの穴の断面がするどく、伸度があまりないDT SWISS社のテープではチューブレスバルブを取り付けた際に引き裂けが発生し(画像1参照)、エアとシーラントがリム内部に漏れてしまうため、ビードを上げることができなかった。NO TUBES社のリムテープはバルブ穴形状に沿って伸びやすく(画像2参照)、引き裂けが発生しなかったため、エア漏れ、シーラント漏れが起こることはなく、簡単にビードを上げることができた(タイヤの装着自体は手で容易に可能)。DT SWISS社のリムテープが悪いというわけではなく、相性の問題ではあるが、穴周りの処理をもう少し滑らかにしてもよいと思う。

 

                        写真1
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                        写真2
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それ以上に加工が荒いのがニップルホール回りである。切削時に残った突起や、カーボンの変形、繊維のささくれがあった。突起に関してはリムテープを張った際に指で鋭い凸形状を感じる箇所もあり(写真3参照)、高圧下においてはリムテープの引き裂けやクリンチャー仕様でのパンクトラブルにつながりかねない。リムテープを張った後、突起に関しては気になる箇所が前後各3ヵ所ほどあたっため、一度テープを剥がし、自身で棒ヤスリとサンドペーパーで処理を行った。ホールの加工工程においてはこだわりを持って制作を行っているリムメーカーも多く、リム剛性への寄与も少なくないと思われる。第3者機関(某有名カーボン製品取扱会社)によるカーボン自体の剛性テストの結果は非常に良好だったと聞いている。それゆえにもったいないと感じる点である。

 

                           写真3
                           写真3

 

 また、シクロクロスで使用する以上、ニップル周りからリムの内部に水がたまることも多々あると思われる。メンテナンスを容易にするという意味でも水抜き穴は欲しいと思った。

 

 改善を希望したい点もあるが、使用するパーツやショップの対応で解決できる範疇であり、総じて高評価なホイールである。来期はレース数を増やしたいと考えているため、予備でもう1セット欲しいと考えており、コストパフォーマンスに優れたホイールとして、これからレース用のホイールを購入する人にもお勧めできるホイールである。

 

以上。地元一般レーサーUさんのレポートでした。

 

バルブホールやニップルホールの細かい凹凸問題は実は私も感じていましたが、それは販売店で解決するべきレベルだと思います。(つまり当店が対応しておくべきだった)

このホイールが持つポテンシャルには充分満足して頂けたようです。

 

FORMOSAのロードディスクホイールは

現在さらにスポーク数24本、ストレートプルスポーク採用の新型を発売しています。

今回Uさんがレポートしてくれたスポーク28本Jベントスポークのモデルより5800円ほど

高価ですが重量も発表値で1425gと、60g程度軽く、性能も期待できます。

FORMOSAのロードホイールは、最近スラムのXD-R用も購入時に選択できるようになりましたのでスラムの1Xコンポーネントにも対応しました。

 

あとFORMOSAのロード・シクロ系製品と言えば現行シマノロードクランクに対応した

ナローワイドチェーンリングも好評です。

コレを使えば、シマノコンポーネント仕様でもフロントシングル化を低価格で実現できます、

レポートを上げてくれたUさんも実際に使用していて現状全く持って問題無いようです。

 

少し長くなりましたが、

FORMOSAの商品に関するお問い合わせお待ちしています。

 

 

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BREEZERテストライドツアー無事終了しました。

2/24日に開催したBREEZERテストライドツアーの様子をお伝えします。

誉自転車のイベントと言えば、当日悪天候に見舞われるジンクスがあり、すごく心配してましたけど、今回はどなたか晴れ男がいらしたようで、久しぶりに無事開催出来ました。

しかも2月としては驚くほど暖かく感覚的には3月半ば位の絶好のサイクリング日和になりました。

当日朝一番乗りはFさん。

 

今回のイベント、少しダートを味わってもらう程度で、基本的にはサイクリングとちゃんと説明したにも関わらず、Fさんの指定した試乗車はMTB”ライト二ング”。

さっそく自分仕様にボトルゲージやSPDペダルを取り付け調整しました。

ですが、この強すぎるMTB愛がこの日Fさんを苦しめる事になります。

いつもウチのイベントに参加してくれる近所のO君も到着、彼はこの日

ドップラーに乗ってもらいました。

アキボウさんが送ってくれた試乗車のドップラーは52サイズと大きく

今回集まったの中では、彼だけが適応身長範囲でした。

写真を撮り忘れていましたが、この後、試乗車”ラダー”に乗るDさんと、前日の夕方

急遽参加して頂ける事になったTさんも到着し、

大体予定どうりの9時出発となりました。

 

誉自転車から一行は南へ走ります。

先頭は私が、最後尾はTさんが走ってくれました。

途中Tさんが先行して写真を撮ってくれた所です。

えー・・・と、1名いませんね(笑)

一人だけMTB(しかも本物のトレイル仕様)のFさん。

グラベルツアラーの前3台についていけません。(無理に説得してでも別の車両、できれば”インバージョン”あたりを勧めるべきでした)

 

この後、走行ペースを彼に合わせる事になります。

多少のペースダウンはありましたが、それなりに順調に進みます。

ここはスタートから5キロ位ですが、だいぶ気温も上がって最高に気持ちよかったです。

先頭をはしるO君ですが、ドップラーの走りの軽さに驚いていました。

 

 

Tさん写真が小さくしか写っている物がなくスミマセン。

終始後ろからみんなを支えてくれました。

 

走行しているうちにダートの入り口の駐車場に到着です。

ここまでが15キロ程度。

少しだけ山を登った所になりますので、ちょっと休憩がてら写真撮影と

試乗車のオンロードでの感想を聞きました。

 

O君(ドップラー)「持ったら重かったのに走り出したら全く気にならない、エアボリュームのおかげでクッションがいいのによく進む、不思議な感じ。

ついているコンポーネントのシマノtiagraもバイクの用途を考えればベスト。」

余裕のDさん(ラダー)「タイヤの太さや、ブロックは気にならない、速くはないけど体力的には楽、油圧のディスクブレーキも良く効く」

 

苦しそうなFさん(ライト二ング)「舗装路の平坦な道や登り返しでグラベルロードには付いていけない」(バイクの用途が違うから当たり前です)

ダート体験区間はまずは山頂付近の目的地点まで登ります。

路面の安定した所はのって、そうでないとこは降りて押し上げ、

人それぞれですけど、ロードレーサーな人が言う所の”練習”のような楽しみ方とは

[真逆]、無理の無いように楽しむスタイルです。

1本橋や沢渡りがいかにもアドベンチャ-ライドらしくていい絵になります。

遠くに瀬戸大橋が見えるビューポイント

写真を撮ったり、水分補給したりします。

 

目的地点まで無事到着しました。

ココにはきれいなあずま屋があります。

みんなで休憩しながらエネルギー補給です。

今回は誰も持ってきてないですけど、アドベンチャ-系ライドの上級者ならクッカーとか持ってきてコーヒー入れたりするのが定番の遊び方ですね。

気さくに話しかけてくれた78歳の元気なハイカーさん。

毎日ここを登っていらっしゃるそうです。

偶然写真がみんなが他の方へ向いてますけど普通に楽しくお話してますよ!

防止につけたバッチの説明を聞いても無いのに(笑)してくれました。

富士山登頂記念なのだそうです。

これまでに3回登っていて、今年は平成最後の富士登山と新年号元年富士登山の2本を予定してるらしいです!おじさん元気すぎますよ!

 

ここで少しだけ注意事項

全てのハイカーがこのおじさんのように、我々自転車で山を楽しむ人間に好意的ではありません、嫌悪感を持つ人も必ずいます。

現状県内に我々専用の公のフィールドは無く、普段私もこの場所を利用する時は、ハイカーの少ない平日早朝や、夕暮れ時に利用しています。

ハイカーに対しては、向こうから気さくに話しかけてくる事でもない限り、あいさつ程度ですまし、ある程度の距離感を保つようにこころがけています。

ハイカーとの距離感を無理を縮める必要はありません、理解し合えないのは違う人間なので当たり前です、ですが衝突を避ける事はできます。

向こうから話しかけてきて

・何処から来た?

・あんた誰?

・他はどんな山に行く

等を聞いてくるハイカー(年配の男性が多い)とは深い話はしないで、適当にはぐらかして立ち去ってください。

 

完璧な方法とは言い難いですが、私が山でMTB等を20年程やってきて出した答えです。

 

 

話がそれましたが、この場所にはもう一つ楽しみがあります。

この場所のヤマガラはすごく人懐っこく掌に餌を置くと手に乗ってくれます。

まずは私がお手本。

Oくんも成功!

いい動画がとれました。

Dさんも!

左手の腰ビシッ!!がいい感じ。

この後Tさんも成功。

Fさんは・・・・そもそもやってなかったかな?

下りを楽しむところを撮影

まずはOくん

ドップラーの装備する650Bのロードプラスタイヤは大きなエアボリュームでダートの小さな凹凸程度なら吸収してくれます。

(当然MTB程ではないですよ)

ラダーに乗るDさん。

ドップラーよりさらにアップライトなポジションとセミブロックの700X45Cタイヤのおかげで

フラットダートのくだりは本当に楽しそうです!

写真をよく見ると下ハンもってたんですね!それでも乗車姿勢は不自然ではないです。

ハンドル位置高すぎましたか?

DさんはSURLYのクロスチェックを普段乗っていて、用途によってロードタイヤとMTBタイヤとをはき替えて使用しているのだとか、カタイ事をいわずに1本のフレームで遊びたおす、手本にしたいスタイルですね。

ライト二ングに乗るFさん

この山を降り切るまでの短い間がこの日Fさんが活き活きした唯一の時間でした(笑)。

O君の乗るドップラー・プロにはTRPのメカニカル/ハイドロリック・ディスクブレーキが付いていたのですが、コレがまたよく効くし、レバーを引いたフィーリングがいい!

私正直いままでコレをバカにしてたんですよ!

目からうろこでした。

完全に”お客様にオススメするリスト”に入りました。

最終目的地の三嶋製麺所までの間にある

撮影スポット”トトロ”

近くで見ると傷みが激しいです、修復してあげてください。

目が新しくなってましたが、口が無くなってます。

Tさんが言うには台風の後来たら無かったらしい。

おきまりの記念撮影

その後は三嶋製麺所に向かって土器川沿いを南下し満濃町方面へ、

この道は極端な登りも無くうっすら登り区間が続くサイクリング初心者にいい道です。

BREEZER テストライドツアーなのに主催の私がBREEZER乗ってないのがいただけませんね・・・。私もBREEZERに乗り換えるつもりで準備していますがいかんせん資金が追いつきません。

私が今乗ってる2018メリダ・サイレックス6000中古で誰か欲しい人いませんか?

16万円でどうすか?

フルカーボンの最新アドベンチャ-系グラベルロードバイクです。

純粋なバイクの性能ならクロモリのBREEZERより上です。(ただし人にもよりますが、カーボンフレームはエモくないです、私はいま性能よりエモいのが欲しい)

この写真はTさんが撮ってくれました。

Tさんはこの後、昼から用事があるようでここでわかれました。

目的地の三嶋製麺所到着です。

香川県のサイクリングの定番店ですよね。

お昼時ですのでもう少し混んでるかと思いましたが、この日は全くでした。因みに皆さん

外で食べてますがまだお金払ってないです。

食い逃げを警戒する雰囲気が全くないのがこの手のいかにも香川県な製麺所の特徴(笑)

しかしいつ来ても思うのが安すぎ!私うどん大に卵つけて270円

Dさんなんかはうどん大に卵2つ入れというセレブ技を披露!

それでもたぶん300円位だったのでは?

THE!香川県のサイクリングな1枚

うどんの後、さてこの後どうするという話になりましてが、

O君以外のオッサンズはもう充分走ったという話になり、この後の山ステージは華麗にキャンセルするという事になりました。

頑張って山のコースも探してたんですが。

大人の自転車遊びは無理をしない程度がベストです。

もう登りは嫌という事なので、少し大周りですが一番平坦な道で帰る事になりました。

 

帰りはホントに平坦な道を真っすぐ誉自転車まで帰ったんで大した写真はありません。

朝9時出発の3時ゴールとなった誉自転車のBREEZERテストライドツアーなのでした。

みなさんどうでしょう少々の悪路なら走れるアドベンチャー系グラベルツアラーの楽しさ伝わったでしょうか?

ロードレーサーとはちがう楽しみ方に興味がわいた方はぜひ誉自転車にご来店ください。

 

また、ツアー参加してくださった方以外でも、今回の試乗車貸出期間中にたくさんの方にBREEZER BIKESに試乗して頂けた事をうれしく思っています。

ツアー参加してくださった方や試乗された方、協力してくださったメーカーの方、みなさんに

”ありがとうございました”

という事で締めたいと思います。

 

 

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BREEZER試乗車2/25まであります

超忙しく、ブログなどでお知らせも出来ていませんが2/24のテストライドツアーのためのBREEZERの試乗車が到着しています。

650Bのロードプラスツアラー ”DOPPLER”

最もロングライドツーリングに特化したモデル”RADER”

BREEZERを語るのに外せないMTB”Lightning”

 

 

まともな写真を撮ってなくてスミマセン。

以上の3台が25日の昼位まで試乗できます。

26日に大阪に届くように返却しなければいけませんので。

何時に来ても安心して試乗できるのは24日(土曜日)しかなくなってしまい

ましたが、興味がある方はぜひこの機会にご試乗ください。

また、BREEZERの試乗車は3月2日、3月3日

に大阪で行われる”サイクルモードライド大阪2019”にも出展されますので

そちらに行かれる方もぜひご試乗して、アドベンチャ-系バイクのロードレーサー等とは違う

懐の深い乗り味を楽しんでいただけたらと思います。

 

また今回のテストライドツアーに参加された方や、店頭で試乗された方、

サイクルモードライド大阪2019で試乗された方が15万円以上のBREEZERの完成車を

ご成約された場合、BREEZER×PORCELAIN ROCKETオリジナル刺繍入り限定サドルバッグ(定価2万円相当)をプレゼントいたします!
*数量に限りがありますので、なくなり次第終了となります。

サークルズ(シムワークス)さんが販売する、通常のポーセリンロケットのサドルバックよりいいナイロン素材を使っています。

詳しくはBREEZER JAPAN公式ブログの2/14投稿の記事を読んで確認してみてください。

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好評RALのパニア、ADEPTのリヤラック、フェンダー等新商品入荷してます。

ココ最近入荷したパーツやバック等を紹介します。

まずは先月入荷し、フレームバックEMローダーや、サドルバックUTローダー

が人気のRALから中型パニアバックの”DL Loader(DLローダー)”

が入荷しました。

 

全3色入荷してます。

左から

Peecock/Saffron(ピーコック/サフラン)

Sandstone/FL orrange(サンドストーン/FLオレンジ)

ForestGreen/BarestGreen(フォレストグリーン/バレストグリーン)

各11,500円(税別)です!

パニアバックですが片側ずつの販売になります。

ちなみに最近のよくできたパニアバックにあるリュックになる機能はありません。

あくまでリヤラックにかけて使用するバックです。

 

上部入口はロールトップタイプのドライバックになっています。

UTローダーと同じ構造ですね、内部に水が浸入するのを防ぎます。

そこにコーデュラナイロンのカバーがかぶさっていて留め具で止まっていると言った感じです。

シンプルですがこれで充分なんですよね。

コーデュラナイロンのカバーの裏にジッパーがあり、少しだけ小物類を分けて運ぶ事もできます。

裏側は↑3つ目の写真になります。

上のフックをリヤラックに引っかけ、下のフックで落ちないように固定する感じです。

WEBSHOPの方にもアップしてますので遠方の方でもご購入いただけます。

続いてはこちら、

上のDLローダーと組み合わせて使って欲しいと思って仕入れてみました。

当店では安定した人気のADEPT(アデプト)

そのアデプトからリヤラックがとどきました。

”ADEPT ADVENTURE REAR RACK”(アデプト・アドベンチャーリヤラック)です!

 

カラフルなRALとは対極で、渋い色遣いが魅力なADEPTですが、

ラックに関してはだいたいどこのブラントも銀か黒ですし、組み合わせても違和感はないでしょう。

何よりいいのはADEPTらしい価格。

リヤラックはNITTOやSOMAのを買えば15000円~20000円オーバーになったりしますが、

このADEPTなら5,000円(+税)なんです!

シルバーの方はメッキではなく塗装ぽい銀で好みが分かれますが、黒は誰が見ても変わらない感じです。

シートステー上部のダボ穴とフレームエンドのダボ穴で固定するのが基本的な固定方法ですが、付属の金具をリヤホイールのクイックシャフトで共締めして固定する事でリヤにダボ穴が無いタイプのフレームでも取付できます。

後方には赤色反射板を固定するステーがあります。

当店の在庫車BREEZERのDOPPLERに仮付けしてみました。

ドップラーとアドベンチャーラックの相性は抜群ですね。

 

RAL DM ローダーと組み合わせるとこんな感じにとりつきます。

 

偶然にもクロスバイクにリヤラックを取り付けたいお客様がいらしたので、

オススメした所、ご購入して頂けました。

当店で販売したMERIDAクロスウェイ100に

同じくADEPTのスリムロードフェンダーと共に取り付けさせて頂きました。

スリムロードフェンダーは以前紹介したコレです

 

サドルの高さにもよるでしょうけど、大型サドルバックを付けた状態でもラック&フェンダーを取り付ける事が出来ました。

ラックとフェンダーはどちらもADEPTですので全く違和感なし、むしろ専用組み合わせと言っていいかもしれません。

現在このフェンダーは、クロスバイクにお乗りの方から大変好評を頂いています。

アドベンチャーリヤラックも当店の定番人気商品になればいいなと思います。

このリヤラックもWEBSHOPにアップしてます。

続いてはコレ、なんで注文したのか?

その時なに考えてたか自分でもよくわからんです(笑)

TOPEAK TUBIBOOSTER ←すみません、読み方わかりません(笑)

何に使う物かと言うと、普通のフットポンプに取り付けて

チューブレスタイヤに一気に空気を注入してビードを持ちあげる

インフレーションと、取付口部品を取り外しCO2インフレ-タ-として使える商品です。

コレ試したい人いますか?

箱から出してみました、MAX14BARまで耐えるのでかなり頑丈そうなタンク部分です。

アルミ製でキャパは1Lです。

 

裏には注意事項の説明書き

この形で使うのが基本でしょうか、上側でフットポンプとつないで、圧縮空気を中に溜め、

ポンプを外して、横に伸びた銀色の所をバルブに差し込んで一気に注入する形です。

おそらくですが、容量的にロードバイク~グラベルロード位のタイヤまでにしといた方が

良さそうに感じます。

タイヤの太いマウンテンバイクのチューブレスタイヤには厳しそうです。

 

上側の部品を外してCO2インフレ-タ-として使う場合こんな感じになるようです。

 

自転車趣味でやってる人なら空気入れはみんな持っていると思います。

チューブレス化をするための設備はコンプレッサーがあれば完璧ですが、

高価だし、大きすぎるのは邪魔ですので、ためしにコレでやってみるのも

いいと思います、あくまでロード~グラベルロードの人向けです。

WEBSHOPにアップしています。

K様、自転車あと少しのとこまでできています。

 

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シートチューブ内径リーマ加工

当店を利用してくださっているお客様からのご依頼です。

GIANTのフルサスMTBをネットオークションで落札した所

シートポスト(正しくはドロッパーシートポスト)が充分に入らないとの事でした。

 

GIANT程の一流マスプロのフレームでもそんなことあるのか?と思いましたが、

実際のモノを見た所、ちゃんと内径を整えるリーマ加工はされていました。

つまり、溶接後にひずんだ内径を修正する加工はされていてシートポストも

大丈夫なレベルまで入っている。

 

失礼なことかもしれませんが、問題はコレを持ち込んだお客様の体格にありました。

こちらのお客様は男性としては小柄で、小さめのフレームサイズを選んでも

シートポストがかなり下がらないと乗りにくいという事だったのです。

 

上の写真はお客様が持ち込んだ時のシートチューブ内部の写真です。

このMTBはシートチューブがくの字に曲がっているため、もとよりシートポストは

ある程度の所までしか入りません。

しかも、曲がった部分にはリンクプレートのボルトが通るボスが横に貫通していますので

内径を修正できるのは、その少し上までとなります。

加工前のシートポストを限界まで下げたところです。

GIANTのロゴが全体見える位の深さまでは出荷時に整えてくれているみたいです。

 

コレが今回の加工で使う工具”アジャスタブルリーマ”です。

 

刃の直径を自分で調整して、こんな風に差し込んで回し

内部を切削していきます。

今回はΦ30.9mmにちょうせいしていきます。

ある程度切削が進んだ所です、削れた所と、その奥の未切削の部分で

段差が出来たのがわかりますね。

一旦止めてシートポストをさしこんでみます。

Tの文字が半分見えなくなりましたが

まだ10mmも掘り進んでません。

まだやります。

削っては確認を数回繰り返し、なんとかNの文字ギリギリまで入るようになりました。

もうアジャスタブルリーマの先端がボスのとこまで達していますのでココが限界と判断

しました。

お客様の希望では25mm下がればうれしいとの事でしたが、そこまではいかず、

だいだい15mmから20mm程度にとどまりました。

 

加工後のアジャスタブルリーマです。

結構削れてますね。

今回はアルミフレームでしたので比較的削りやすかったですね。

きれいに掃除し、防錆スプレーを吹き付けてしまいます。

高価な工具ですので大事にしています。

当然削れたアルミがBBシェル内まで落ちます。

BBの上にも降り積もってます。

コレをきれいに掃除して組み直して完了です。

 

マスプロフレームにはあまり必要とされる事はありません。

聞いたところによると、GIANTはコンセプトショップのGIANTストアで販売したフレームには

納車整備でリーマを通す事がマニュアルとして決められているようです。

今回もしっかりされていましたが、深さが充分ではなかったというだけです。

 

小さなブランドのハンドメイドフレーム等ではときどき”ハズレ”な物もあり

こういった加工が必要になります。

さて、話は変わって前回のブログの最後でも触れた、当店始まって以来最も緊張する仕事、慎重に進めています。

要はコレが全塗装から帰ってきたわけです。

当店初のカスタムペイント、しかもMERIDAの最新型の高級フルカーボンCXフレーム

組み込まれる部品も、今まで扱った事の無い高級パーツ。

K様、だいぶ待たせてしまっていますがもう少しお待ちください。

 

 

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ヨツバサイクル littletokyobike 再入荷

当店大人気の子供車

”ヨツバサイクル”と”littletokyobike”

展示在庫車を2台ほど増やしました。

littletokyobike(リトルトーキョーバイク)は昨年のクリスマス時期に大変人気商品になったようで、メーカーの在庫が全て無くなっていました。

2カ月ぶりにメーカーに入荷があったとの連絡があり、

当店でも店頭在庫になっていたモモが、先日丁度売れて無くなったタイミングでしたので、

新しく1台取り寄せました。

いままでリトルトーキョーバイクの店頭在庫車は、女の子を意識したモモばかり選んでいましたが、今回はアイボリーにしてみました。

このアイボリー、昨年一番人気が伸びたカラーなんだそうです。

正直、お子さんよりパパママに気にいられたのではないかと思う大人な感じの色ですね。

 

ダントツ人気商品のヨツバサイクル、

上の写真は展示在庫していた限定カラー”クリームソーダ”の16インチですが、

先日新たなヨツバキッズの相棒になりました。

ご両親がヨツバサイクルを知ったきっかけが、うれしい事に当店で販売したヨツバサイクルで遊んでいる子をレース会場で見て、御自身のお子様に乗せてあげたいと思ったようです。

 

こちらが新しく店頭在庫車になりました。

新しく入荷と言う訳ではなく、昨年仕入れたものです。

ヨツバ20の”クリームソーダ”です。

出し惜しみしていた訳ではありません、展示スペースが無かっただけです。

今のヨツバサイクルはプラムピンクが廃色になったので、カラーラインナップが男の子よりになっています。

クリームソーダは割と女の子にも似合うかわいい色だと思います。

昨年発売の限定カラーなので在庫限りになります。(倉庫にあと一台ありますよ)

 

ヨツバサイクルからは新しいカタログも届いています。

新レギュラーカラーのキャプテンネイビー(現在一番人気)や、新サイズ22インチや

最近発売され、ほぼみんな取り付ける純正”レフトスタンド”等も掲載された

今の商品ラインナップが全てわかる内容になっています。

少し余裕のある数を頂いていますので、当店お立ち寄りの際はぜひお持ち帰りください。

 

ヨツバサイクルのメーカー在庫は、現在割と全部あるようです(2月8日18時頃調べ)

人気商品ですので、無くなる時はあっという間です。

ウチでは在庫を持つ余裕はそれほどありませんので、欲しいモデル・カラーがありましたら

今の内に御注文ください。

 

さて、誉自転車はコレからお店始まって以来、最も緊張する仕事に掛かります。

集中して作業したいので、お預かりの修理等が少し後回しになるかもしれません。

関係の無いお客様にはご迷惑をおかけします。出来るだけ慎重に進めたい仕事ですので

ご理解いただきたいと思います。

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